女性泌尿器科
このような症状で悩んでいませんか︖
もしかすると腹圧性尿失禁かもしれません

福⼭市⺠病院 広報誌「ばら」vol.116より
尿失禁とは⾃分の意思とは関係なくおしっこが漏れてしまうことを指します。40歳以上の⼥性の4割以上に尿失禁の経験があると⾔われています。中でも、咳やくしゃみ、重いものを持ち上げるといったお腹に⼒を⼊れる動作で起こる「腹圧性尿失禁」に悩む⼥性は⾮常に多いです。⼥性の尿道周囲の組織は加齢や出産、過重労働、排便時の強いいきみなどの影響で緩みやすくなります。そのためお腹に⼒がかかると尿道がぐらつきおしっこが漏れてしまうのです。
腹圧性尿失禁の治療について
- ⾻盤底筋トレーニング
尿道周囲の組織を鍛えるトレーニングは⾮常に重要です。当院では専⾨の⼥性理学療法⼠がマンツーマンのリハビリを⾏っています。
ʻ楽しく続けられるリハビリʼを⽬指していますので、ぜひご検討ください! - 薬物療法
尿道を閉まりやすくするお薬を使います。 - ⼿術(TVT⼿術・TOT⼿術)
尿道周囲に10mm程度の細いメッシュテープを通して尿道を⽀える⼿術です。下半⾝⿇酔で⾏い、⼿術時間は1時間程度、⼊院は5⽇前後のことが多いです。

福⼭市⺠病院 広報誌「ばら」vol.116より
